2011年04月25日

ヒゲ永久脱毛とは

ヒゲ永久脱毛という言葉はよく耳にしますが、ヒゲ永久脱毛をすれば、本当に一生ヒゲは生えてこないのでしょうか?

これは、ヒゲ永久脱毛をしようとする人が1度は持つ疑問ではないでしょうか?

 

毛には毛周期というサイクルがあります。

従って、一旦脱毛が完了したかに見えてもまた生えてきてしまうこともあります。

ヒゲ永久脱毛が完了したかどうかを確認するには、長い年月が必要となります。

 

そこで、米国電気脱毛協会は「脱毛が終了して1ヵ月後の時点で毛の再生率が20%以下である場合を永久脱毛とする」と定義しています。

 

また、1998Dierickxらによって「永久減毛(Permanent Hair Reduction)という新しい永久脱毛の考え方が提唱されました。

これは、脱毛施術後に体の各部位における毛周期を超える期間で、終毛の数が明らかに減少している状態が持続することという概念です。

ヒゲ永久脱毛を医学的見地から見た場合の考え方として、現在はこの概念が広く指示されています。

 

そもそもヒゲ永久脱毛とはいったいどのようなものなのでしょうか?

ヒゲ永久脱毛とは、ヒゲが発育、再生する仕組みを破壊するということなのです。

もう少し詳しく説明すると、ヒゲの発育や再生をするために必要な組織(毛母、毛乳頭、立毛筋などの組織をレーザーや電気絶縁針をつかって破壊し、永久にヒゲが生えないようにする行為なのです。

 

なお、レーザー脱毛、電気脱毛、光脱毛等の科学的な方法を用いて組織を壊死させる行為は医療行為となりますので、医師もしくは医師管理下の看護師が行います。



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